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2050年型住宅研修9期生第3回~東京会場~を開催いたしました!

第3回となった今回は住宅の高断熱、高気密の重要性とそれを活かすための構造や建材について学び、モデルプランで熱計算のシミュレーションをしていただきました。

 

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住宅のデザインは生活スタイルや住宅に求める性能によって決まります。また、希望の住宅デザインも、用いる建材の性能によっては快適に実現できる場合があります。日射取得型のパッシブソーラーハウスである2050年型住宅においても、日射取得を増やすために南側を三角にせり出すといった設計をする工夫を求めています。

 

 

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今回は、実際にモデルプランで熱の動き、総熱損失量(qa値)を計算して解説いたしました。熱損失量と内外温度差、そこから計算される暖房に必要なエネルギーの計算を進めた中で、具体的な熱損失等の計算の方法や熱の発生と損失のイメージを持っていただけたかと思います。

最後に協会で勧めている気密材・断熱材・サッシについて、性能と特徴、価格を踏まえて比較し検討しました。

 

次回は2050年型低炭素住宅の設計コンセプトについての研修になります。