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安全・清潔・高火力! 奥様の心強い味方です
IHクッキングヒーターとは?
1971年の発売以来、使う人の立場にたって何よりも安心と快適を第一に考え、21世紀のキッチンの熱源としてIHは進化し続けてきました。使い勝手、火力、機能、安全性などのすみずみにお客様の声が息づいています。
「ガスと比べると火力が弱いのでは?」と心配される方も多いのですが、火力、熱量ともにガス調理器を上回り、お手入れ、操作性も抜群。 主婦の方からプロの料理人まで幅広く使用されています。
IHクッキングヒータ−の特長
心・安全の調理器
炎や赤熱部がないので立ち消えの心配はありません。もちろん不完全燃焼や酸欠もありません。 火を使わないからこそ、万一の安全機能が充実しています。
潔・きれい
吹きこぼれてもサッと拭き取るだけ。いつでも清潔です。プレート面は、凹凸のないため、サッと拭き取るだけで、お手入れも簡単。炎がないので鍋底のススやガスの燃焼による空気の汚れもありません。簡単なお掃除でキレイに保てます。
火力
鍋そのものをヒーターのように発熱させるIHだから、高い熱効率で無駄なく高火力。立ち上がりも早く強火で、炒め物はシャキッと美味しく、パスタはコシのある仕上がりになります。例えば200V、2kWのIHクッキングヒーターはガスコンロのハイカロリー大バーナー(4,000kcal/h 、4.65kW)に相当する火力。
エネ・経済性
毎月支払いをしているガス料金が電気代にかわります。 ガスより電気の方が高くなると思っている方が多いようですが、調理のランニングコスト(電気代)は約1,500円/月程度ですので月々の光熱費は高くなりません。
また、輻射熱が少ないので、夏場の調理もラクラク。冷房コストも節約できます。
IHクッキングヒータ−の仕組み
磁力発生コイルに約20〜50KHzの高周波電流を供給すると、鍋底にウズ電流が流れます。
これと鍋の材料のもつ抵抗でジュール熱が発生し鍋底自身が発熱します。
鍋そのものを発熱するため、高い熱効率で高火力。
IHの熱効率は90%・ガスコンロの熱効率は55%です。
つまり、IHは加熱パワーの無駄がなく、ライニングコストもおさえられます。
※IHとは:Induction Heatingの略で、電磁誘導加熱の意味。
1947年米国のWH社(Westing,hous)によって一般の調理用に導入された。
日本では、1971年に商品化。
安心の安全機能
炎のない調理で、空気も汚しません。お年寄りの方にも安心で安全にお使いいただけます。
切り忘れてからも最終キー操作から一定時間が過ぎると自動的に電源がOFFになります。
鍋の空焚きなどで鍋底の温度が上がり過ぎると自動的に電源がOFFになります。
鍋のない状態で一定時間を過ぎると自動的に電源がOFFになります。
お子様がスイッチに触れても操作できないようロックをかけられます。
清潔・便利 夏も涼しく調理ができます!
昇気流がないので、油の飛散が少なくいつもクリーンです。
また、フラットプレートなので、吹きこぼれてもサッと拭くだけでキッチンを清潔に保てます。
壁や換気扇のベタベタも軽減されます。また、天ぷらに最適な温度(140〜200℃)をキープできる「調理油温センサー」や、アジもサンマもムラなくこんがり焼き上げる「ロースター」機能など便利な機能が満載です。
ガスで調理すると、燃焼の際に水蒸気が出ます。この水蒸気が上昇気流となり、調理中の油煙を周囲へひろげてしまいます。
IHクッキングヒーターは燃焼ガスを出さないので、上昇気流による油の飛散が少なく、コンロ周辺やレンジフード、壁、天井などキッチンをいつまでも美しく保てます。
■上昇気流を示すベクトル図
■油の飛び散り比較
コロッケ90個を揚げたとき飛び散った1mm以上の粒子の数
※松下電器(株)データ
熱効率の高いIHクッキングヒーターはお鍋以外は熱しないから、室内の温度が上がりにくくとっても快適。夏場は涼しく、クーラー代の節約にもなります。
都市ガスは、1ヶ月にペットボトル9本分相当の水蒸気を発生させるのに対し、IHクッキングヒーターは、火を使わないので燃焼による水蒸気発生がほぼゼロのため、結露やカビの発生を防ぎます。高気密・高断熱住宅に最適です。
【水蒸気発生比較試算条件】
・メタン88.2%、エタン5.2%、プロパン5.1%、ブタン1.5%
・ガスの月刊平均使用量(調理に活用されるガス量)8と仮定
・食材から発生する水蒸気は除く。
IHクッキングヒータ−の熱効率
IHクッキングヒーターは、約90%という高い熱効率を誇ります。しかもスイッチONで素早く立ち上がり、OFFにすれば余熱を残さずに消えます。 これは、鍋を直接発熱させることにより、エネルギーの伝達ロスが極めて少ないからです。
IHクッキングヒータ−の火力調整機能
トロ火から強火まで、簡単に火力を調節できます。 これにより煮る、炒める、ゆでる、揚げるなどの料理方法も自由自在になりました。
しかもトロ火はガスコンロのトロ火より弱い火力に相当、きめ細やかに料理できます。強火は厚いステーキや中華もおいしく調理
便利なグリル機能
■グリルの機能
魚を返す手間が不用の両面焼きグリル。また、お水を張らずに
おいしく焼けるIHもあります(メーカーにより水張必要のものあり)。また、グリルの幅 又は、奥行きが33cmとグリルがワイドタイプのものも登場。
(松下電器産業(株)・三菱電機(株)製品)
■ワイドタイプ
トッププレートの幅が75cmあり、大きな鍋も同時にゆったりと使えます。
(松下電器産業(株)・三菱電機(株)製品)
IHクッキングヒーターの経済性
IHクッキングヒーターでは、鍋自体が発熱するため効率がほぼ100%です。無駄なく高火力で短時間の調理ができることにより結果的に光熱費を安くすることができています。
■湯沸し費用と時間の比較 「 20℃の水1Lを90℃にするための費用と時間 」
【松下電器実測データ】
・直径21cm、定格4Lのステンレス多層鍋
・都市ガス(13A)ハイカロリー大バーナー:4000kcal/h
・都市ガス(13A)中バーナー:2250kcal/h
・LPガスハイカロリー大バーナー:3650kcal/h
・LPガス中バーナー:2250kcal/h
・電気代23円/kwh(税別)、都市ガス代157円/G、LPガス代384円/G
・エネルギー価格は、電気代6.39円/MJ、 都市ガス代3.40円/MJ、LPガス代3.82円/MJ でいずれも全国平均です。
・左記価格は、地域により本価格と異なる場合があります。なお、左記価格には基本料金と消費税は含まれておりません。
・出展元
電気:(社)全国家庭電気製品公正取引協議会
都市ガス:ガス事業便覧(平成12年度版)
LPガス:石油情報センター
※都市ガス、LPガスの単価目安は(社)日本ガス石油機器工業資料による(平成13年6月)
IHクッキングヒーターQ&A
Q:火力が強いって本当ですか?
A:IHクッキングヒーターはガスのハイカロリーバーナー(4,200kcal/h)に相当する高火力です。
Q:今までの鍋が使えなくなるの?
A:ステンレスやホーローの鍋ならほとんど使えます。一般的には、鉄・鉄鋳物・鉄ホーロー、ステンレスの鍋で、底の 直径が約12〜26cm、底の平らなものならOKです。直径12cm以下の小さな鍋やアルミ・銅などの鍋を使いたいときは、ラジエントヒーター部をお使い下さい。
Q:コンロの部分だけ、取り替えられますか?
A:ガスコンロと同じ幅60cmなので、簡単に取り替えられます。工事も200Vの電源を配線するだけなのでリフォームもラクラクです。
Q:電気代は今より高くなりませんか?
A:高い熱効率で電気代はガスコンロと同じくらいです。安心してお使い頂けます。(上記グラフ参照)