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【会員対象】『蓄電池システム施工&提案研修』開催のご案内

 

次年度の住宅政策は、太陽光発電の「売電型住宅」から「自己消費型住宅」へと国の普及方針が転換します。2019年には、2008年にスタートした太陽光発電の固定買取期間が満了となり、48円だった売電単価は11円程度まで下落すると噂されています。これは現在の新規太陽光発電導入者にも当てはまり、11年目以降の売電メリットはほぼ無くなります。一方で、電力単価と再生エネルギーの賦課金は今後も上昇するため、昼間電力の消費量を減少させることが最大のメリットになります。そこで蓄電池が必要となるのです。

国の方向性としても、今までは「将来の住宅=ZEH」でしたが、次年度はZEH+(プラス)やLCCM住宅等のさらなる上の施策が登場し、ZEHの中での差別化がスタートします。

今回の研修は、❶今後のZEHマーケット分析、➋蓄電池の必要性とシステムの施工方法、➌蓄電池の経済性と太陽光の経済性+太陽光の原価低減、の3本立てとなります。次年度の方向性を決めるカギとなるポイントを多く含む研修となりますので、多くの方にご参加いただきたいと思います。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

■開催概要

◆内容◆(予定)

  1. 今後のZEHマーケット分析、住宅関連補助制度から見える住宅政策
    次年度はZEHマーケットに大きな変化が生じます。今後、国が進める住宅の方向性分析とともに、いよいよ始まるZEHビルダー格付け制度の概要やZEH+(プラス)の解説等、最新の情報をお伝えします。
  2. 蓄電池の必要性とシステムの施工方法
    蓄電池の考え方と必要性を確認するとともに、施工方法からモニターの設定方法といった施工全般の研修です。工事を行うためには施工研修への参加が必須となります。
  3. 蓄電池の経済性と太陽光の経済性 & 太陽光の原価低減
    太陽光提案ソフトがバージョンアップし、太陽光発電の設置計画や見積作成といった従来の機能に加え、新たに蓄電池を導入した際の収支シミュレーションも可能になりました。使い方が複雑になりますので必ずご参加ください。また、ZEHのハードルの一つである「太陽光の原価低減」について、『8kW、材工原価100万円以下』の太陽光発電に関するご提案をさせていただきます。
    ⇒研修に参加された方には会場でシミュレーションソフトを配布いたします ※会員企業限定

◆日程◆

各回10:30~16:30(受付10:00~)

日程 会場
3月19日(月) 東京会場
3月20日(火) 福岡会場
3月23日(金) 那覇会場
大阪会場
3月27日(金) 札幌会場
大阪会場
3月29日(金) 帯広会場
名古屋会場

 

◆申込方法◆

参加者 経営者の方、設計・営業の方、現場担当の方
申し込み・参加受付 各会場3月15日(木)まで申込受付
※申込受付後、請求書を発行いたします。参加前に振込にてお支払いください。
費用 10,800円/1名(税込)、追加5,400円/1名(税込)
持ち物 筆記用具(3色以上)、ノートパソコン、延長コード