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「EV+蓄電池で『第三世代ZEH』 in 函館」が、北海道住宅通信に掲載されました

去る2017年12月5日(火)、当協会が函館市にて開催しました「蓄電池+EVとの連携のZEH」見学会&研修会についての取材記事が、北海道住宅通信の同年12月10日(日)の誌面に掲載されました。

見学会の会場となった渋谷建設㈱様のモデルハウスについてのコンセプト・仕様などが詳細に取材・紹介されています。当協会が9月の「次世代型ZEHとZEH率向上」の研修でご紹介しました次世代型ZEHの考え方をもとにした、初の施工事例です。「2019年問題」と「非常時対応」を考慮した上で建築されたものです。

2019年問題とは、太陽光の固定価格買取制度における初年度の案件が10年間の固定買取期間終了を迎えて売電単価が10円/ kWh程度になると予想され、収益性が大幅に下がることを指します。太陽光発電を売電するより、自家消費に使用することが大事になってくることから、蓄電池やEVの導入が必要となります。

「配線システム」は、普段はHEMSとしてモニターで太陽光発電量、ガス料金などを見える化し管理しますが、非常時に蓄電池やEVから自動的に設定された優先回路に電流を流すので、日常生活が守れます。

また、午後に行われた研修会の内容も記載されており、南野一也会長が、「次世代型ZEHの提案と蓄電池の必要性」をテーマに、弊社のZEHコンセプトと次世代型ZEH提案方法などを紹介し、特に蓄電池やEVとの連携には大口径の配線工事が必要で、気密層を破壊しないように、事前に配線を完了した方が良いと注意を喚起したことなどが紹介されています。

※次世代型ZEHとは
 当協会では、現在のZEHを第一世代のZEH、蓄電池を導入した進化型ZEHを第二世代のZEH、EVと連携できるZEHを第三世代のZEH、つまり次世代型ZEHと表現しています。

 


 

誌面については、こちらからPDFをご参照ください。